ダイビング

「ダイビングが怖い」を克服する方法

はじめに言いたいのは、「怖い」気持ちは持ち続けるべき

怖い気持ちは持ち続けるべきだと思いますが、怖くてダイビングのライセンスを取ることが難しいと感じているあなたには、何かしらの対処法が知りたいですよね。

なぜ怖いと感じるのか

①息ができなくなるのではないか

②足がつかないので怖い

③深く潜ることへの恐怖感

④閉塞感がある

これらの怖いと感じる要因に対しての対策を書いていきます

初心者の「怖い」を克服する方法

1.息ができなくなるのではないか

対処法
➡準備の段階で、タンクがあいているのか、レギュレータを加え数回呼吸し吸えるかを確認する

➡水中で外れてしまったときの対処法を、講習でしっかり身につける

ダイビングは、レギュレータいう空気を吸える装置を口にくわえて潜ります。

なので、準備の段階でタンクが開いているのか、レギュレータを実際にくわえて数回呼吸し、空気が吸えるかどうかの確認をします。

また、水中で不意にレギュレータが外れてしまったら・・と不安ですよね。実際、フィンに当たるなどしてそのようなトラブルがある可能性はあります。

しかし、最初はプールや浅い海でレギュレータが外れたときの対処法やマスクが外れたときの対処法を教えてくれますので、そこでしっかり身につけましょう

もちろん、少人数制のダイビングショップを選べば、しっかり見てもらえますので安心ですよ。

2.足がつかないので怖い

対処法
➡講習前は、まず潜った後に砂浜に着底後、開始するので大丈夫
➡少人数制のショップを選ぼう

体験ダイビング、ビーチダイビング、ボートダイビング、講習の時は必ず砂浜に着底し、インストラクターと残圧を確認した後、講習が始まります。

足が全くつかないことはありません。

そのあとは、ゆっくり呼吸をしながら浮力の調整をしながら浮くスポーツです。この中性浮力が一番難しいですが、大丈夫です。最初からインストラクターはあなたに中性浮力を求めてはいません。しっかりインストラクターが支えてくれますので、安心してくださいね。

3.深く潜ることへの恐怖感

対処法
➡最初は、浅いところで講習をするので大丈夫
➡少人数制のショップを選ぼう

最初の講習は、すぐに水面に上がれるような(勝手に上がってはダメですよ)浅いところでダイビングをします。

いきなり深いところには潜りません。初めてのボートダイビングは緊張すると思いますが、しっかりインストラクターがそばについています。

慣れて中性浮力が取れるようになるまで、少人数制のショップでじっくり教えてもらうことが恐怖感を取り去る秘訣です

4.閉塞感がある

対処法
➡視界を広く確保できるマスクを購入する

初めてのダイビングでは、緊張もあり視界が狭くなってしまいがちです。また、マスクによって視界の広さがかわります。

私は、視界の広い一眼レンズのマスクを購入し、一気に閉塞感がなくなり快適になりました。

どうしても怖い。どうすればいい?

ダイビングをしたい気持ちは強いのに、どうしても怖い。克服したいと考える方には。少人数制で、ブランクダイバーなどもみてくれるショップを探して申し込むことをお勧めします。

また、南の方でしたら、浅いところでも魚は多く、天気が良ければ水中も明るいので怖さを克服できるかもしれません。

体験談①
私の知り合いは、普段顔を洗うのも水をかける程度の洗い方で、顔をつけることもできませんでした。しかし、イルカと泳いでみたいという夢がありました。
通っていたショップは、講習はマンツーマンでもてくれることもあり、ゆっくりゆっくり克服し、今でもダイビングを楽しんでいます。もちろん、イルカとも泳げ夢をかなえました。

まとめ

慣れるには個人差があります。20回ほどでやっと慣れてくる人もいますし、何回潜っても、潜り始めるときは緊張するとか、水中のトンネルは苦手だなとかいろいろあります。

先ほどの体験談のように、まず目標を立てることも一つかと思います。

怖くて当たり前。怖いなという感覚は、いずれベテランダイバーになっても持っておくべき感覚です。

確かに海には危険もあります。しかし、それ以上に、楽しさがあります。

シュノーケルよりも生物が近く光や地形が美しく、ただただ浮遊していても楽しい、大物の魚に出会えるかもしれないワクワク感、海に差し込む光とともに現れる美しい光景。

講習で必要なスキルやトラブルの対処法を学び、危険を最低限な状態にして、この素晴らしいダイビングはオススメですよ