スマートマットライト2の使い方は、旧型と同様。
以前の記事で書いているのでそちらも参考にしてね
自動注文で在庫管理がなくなる|スマートマットライトの使い方とメリット・デメリットで解説しています。
スマートマットライト2(第2世代)旧型との違い
Wi-Fi機能が向上
スマートマットライト(第1世代) スマートマットライト(第2世代)
ルーターとの距離3mという制約 ➡Wi-Fiが届く範囲であれば可能
旧型のスマートマットライト(第1世代)では、購入後、会員登録→ログイン→セットアップ(Wi-Fiも含む)をします。
その後、時間をおいて管理画面を見ると、Wi-Fi接続が切れているということが度々おこっていたようです。
理由は、Wi-Fiのルーターとの距離が3m以内という制約があったからです。
新商品 スマートマットライト2(第2世代)では、自宅のWi-Fiが届く範囲であれば使用することができます。
ネットにつながっていなければ、自動注文の機能は発揮されないので、改善されてよかったです。
Amazonの対象商品が2000→ほぼ全商品(5000)に
対象商品になっていないと今までは自動化できませんでした。しかし、今ではほぼ全商品が対応しています。
自動注文や買いどき通知がLINEで受け取れる
「自動注文」や残量が減り買いどきを教えてくれる「買い時通知」、大幅に値上がりした時の通知やセール情報など、LINEで通知してくれます。
旧商品とは変わらない便利な機能と注意点
重さで残量を自動計測し、少なくなったら自動注文

自分で残量を設定でき、減ってくるとこのように通知が来ます。現在はLINEで通知が受け取れるようになりました。
スマートマットライトはAmazonでお得に購入できます
WI-FIが切れてしまうというトラブルを回避するために、おすすめの動作確認済みWI-FIルーターは公式HPで提示されていますのでこちらから確認してください。
まとめ
使い方、便利さは旧型と同様。
より、対応商品が増え、一番の欠点だったWI-FIが強化されました。
WI-FIが2.4GHzしか対応していないことだけが注意点です。
使い方は、前のブログで詳しく解説しています。「自動注文で在庫がなくなる|スマートマットライトの使い方とメリット・デメリット」